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DN資源開発は電磁波探査を専門とする資源開発会社です。

TEL. 0978-72-2643

〒873-0503 大分県国東市国東町鶴川1737番地

会社方針CONCEPT

会社方針

 地球上には溢れるほどの資源があります。ところが、現在は、地上及び地下資源のほんの一部しか利用できていません。特に、地下はボーリング等の調査が難しく、費用も高額になるので資源探査が出来ないのです。
 そこで、弊社は地震電磁波等を利用して地下数十キロ迄を探査する事にしました。特に地下深いところは地震の電磁波を利用しますが、現在の所、全国に観測網は広がっていません。しかし、山を挟んで両側から電気や電磁気で探査をすれば、鉱物資源が浮き上がってきます。この結果を基にボーリング調査で確認すれば、確実に地下試験の利用が可能となります。弊社は、この資源開発を担う技術を持った世界に例の無い会社なのです。


CEOメッセージ

CEO

地震研究で地殻と電磁波の前兆異常を研究して、電磁波観測で地震前兆を捕捉し予報も可能になりました。この実験で、電気や電磁波は岩盤質等で伝搬に相違があり、観測網で震源からの電磁波を詳細に分析すれば、地下深部の地質構造まで調べる事ができます。地下資源が判れば資源枯渇で困ることはありません。

私は、宇宙開発より地球大地の資源開発をお勧めしています。何故なら、大地は人類の生活基盤であり、生命を委ねる資源の宝庫なのです。ところが、人間が利用している地下資源は、ほんの大地の表面にしか過ぎません。今持って、地下で起きる地震現象も判っていませんし、地下に眠る資源も全く利用していません。

そこで、私達は電磁波で地殻の異常変化を調べるため、地下深部の震源から伝わってくる電磁波を調査しています。この調査で岩盤の質や岩石によって伝播が変化する(電気通電で金銀銅等も変化)のです。逆に言うと、地下深部から出てくる電磁波や電磁気を上手く観測網で捉えれば、地下深くの地質構造が判ることになります。今現在の調査は、衝撃波や電磁波探査で数十メートルが限度ですが、数十キロ深い震源から来る電磁波を観測し、うまく解析すれば地下深部の構造や資源探査が可能になります。この多種電磁波の観測技術や解析技術を発展させれば、電気・電磁波送受信装置で山を挟んだ岩盤や地殻構造を調査でき、資源特定が可能になるのです。この技術が完成すれば、新しい資源が続々と開発され、人類の発展に大きく貢献するでしょう。

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会社沿革

20**年
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バナースペース

DN資源開発

〒873-0503
大分県国東市国東町鶴川1737番地

TEL 0978-72-2643
FAX 050-3310-5747